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2022 WEEK50 市況解説【相場に変化あり!CPI・FOMCを経て】

 

こんにちは、あつろうです。

 

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今回のテーマ 2022  WEEK50 市況解説【相場に変化あり!CPI・FOMCを経て】 です。

 

今週は注目のCPI、FOMCがあった週でした、、、!

発表当日はかなりファンキーな値動きをしましたね、、、!以下に沿って解説していきたいと思います。

 

・2022 WEEK50  市況解説

・TOPICS【米株式指数 チャート的にはかなり売りチャンス?】

・投資戦略(短期)

・投資戦略(長期)

 

2022 WEEK50  市況解説

 

 

 

株式相場は全体的に下落傾向。後述のドットチャート修正による影響と、

景気後退懸念がより意識される展開で、FOMC明けの週後半は軟調推移となりました。

 

1)12/13(火)CPI消費者物価指数

予想 : 7.3%(コア6.1%)

結果 : 7.1%(コア6.0%)

 

PPIの結果とは逆に、CPIは予想を上回るスピードでインフレ指数低下となり、

利上げへのさらなる減速期待から、発表直後は株価爆上がりして、あつろうの売りの損切ラインにタッチしました(くそっ!)。

しかし、その後はFOMCを控え一気に上げ幅分を下げるという展開(読めません、、、、)。

 

2)12/15(木)FOMC

市場予想通り、0.5ポイントUPで、FF金利は4.25%~4.50%となりました。

これはそんなに重要ではなく(予想通りなので)、重要なのはドットチャート(今後の政策金利の予想推移)が、

前回9月時点よりも悪化し、2023年末の予想中央値が4.6% ⇒ 5.1%と上昇したことですね、、、

高金利の長期化が嫌気され、景気後退懸念が高まり、株価は下落となりました。

 

3)12/15(木)ECB理事会

アメリカ以上のインフレが続くヨーロッパも同様に、金利0.5ポイントUPの2.50%の政策金利となりました。

ヨーロッパの方がかなり鷹派で、まだまだ利上げスピードは緩めないスタンスが意識され、こちらも株価は下落となりました。

 

4)12/15(木)米 小売売上高

予想 : -0.1%

結果 : -0.6%

 

景気後退懸念に拍車をかけるように、小売売上高も予想以上に軟調な結果となり、株価は大きく下落となりました。

 

全体的な印象としては、利上げ減速の期待感によって上昇する相場は、一旦落ち着いた かな、という印象です。

景気後退をほとんど特に織り込んでいなかった相場に、ようやく少しずつ負のマインドが浸透してき始めてきたように思います。

VIX指数は現在、低空に位置しているので、これが上昇してくるような展開になると、さらなる株価下落につながる恐れがありそうです!

 

経済指標のスケジュールは色々なサイトで見ることができますが、自分は以下のサイトで見ています。参考までに!

 

経済指標カレンダーはこちら

 

TOPICS【米株式指数 チャート的にはかなり売りチャンス?】

 

NYダウは、CPI直後から、大きな上髭を付けて3日続落

上がりすぎていた分、より大きな下落感になっているように見えます。

 

MACDも下落トレンドとなっていて、もう少し下がりそう、、、

しかし、ダウ理論は、8/16の高値を突破していることもあり、下落トレンドは一応崩壊しているので、

もう少し下落するとぶつかる200日、100日移動平均線付近で攻防があるのではないかと予測します!

ぼくはNYダウを今売っているので、もしかしたら一旦利確するかもです。

 

 

S&P500は、年初から下落トレンドのダウ理論は継続中で、直近は100日の移動平均線と、

強力なサポートラインを突破し下落しているので、さらに下落しそうなチャートに見えますね、、、!

 

アノマリー的には、クリスマスラリーという年末に向けて株価が上昇していくものがありますが、

チャートで見ると、かなり「売り」が良さそうな雰囲気が出ていて、ファンダメンタル的にもややダークな印象を受けるので、

来週は、売りにかなり重心をおいて、相場に臨みたいと思っています!

 

投資戦略(短期)

 

メインは米国株です。

 

・日本株

引き続き、あまり触る気にならない、、、

 

・米国株

売り仕掛中!(NYダウ、S&P500)

CPIで一旦損切となっていましたが、FOMC直後から、売りで参入しています。

来週は、NYダウはどこかで一旦利確検討するポイントが出てくるかもです。(上述のMA線近辺にさしかかるところで)

 

・中国株

上昇一服感が出ている、、、200日移動平均線付近で戦っている中国関連の主要指数が多く、ここを突破してきて、100日移動平均線がクロスしてくるような展開になるとかなり熱い気はしています。

 

世界経済の減速懸念との攻防がありそうですが、結構注視しています。

 

・商品系

原油は、一応先週に引き続き売り中であるものの、エネルギー価格が再度高騰するような記事もちらほら目にするので、注意はしています。

 

・FX

金利は、今後大幅にさらに上がることは無いと思っているので、やや期間を長く見れば、いずれは金利差が縮小していくという観点から、円高にはいくと思っています。

短期でなく、長期のFX投資でやってみようかな、、、

 

 

投資戦略(長期)

 

全体的には景気後退(逆業績相場)に本当になったときのことを考え、

現金比率は少し高めにしておき、コツコツ買い継続。

 

・株、ETF

 

NYダウ、S&P500

基本的にはドルコスト平均法で、定期的に積立

 

景気後退の色が、先週よりもより強くなっているイメージなので、あくまで今は少しずつ買っていくスタンスは継続。

 

・国債

米国債 買い増し予定

中期投資(数カ月~数年)の位置づけ

金利サイクルの転換で上昇想定 + 景気後退となれば、資金避難先として選ばれさらに上昇期待あるかも。

 

ドットチャートがこれ以上、上方修正されることは無さそう = 金利も天井を付けていそうなので、国債も、コツコツ買い継続で良さそうと思っています。

 

・仮想通貨

コツコツ積立 暴落ニュースいちいち気にしないスタンス。むしろ安く買えている(と信じている、、、)

金曜また大幅下落した、、、!(少し動揺している)

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今週は、期待感で上昇する相場から、ちょっと方向転換があった1週間に感じました。

売りの売買はあまりやらない方は、是非覚えることをお勧めします!

単純にトレード機会が倍に増えるので、下落相場でも様々なチャンスを拾えるようになります。

 

ただし、ぼくもよくやってしまうのですが、安易に売買できる点から、薄い根拠のトレードになってしまう時が出てしまうので、

ルールをしっかり守って、毎回売買に臨むことが非常に重要に感じております、、、!

欲張らず、、いけるときにしっかり行く!自分に言っています!

 

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