こんにちは、あつろうです。
このブログは、「これから株式投資を始めたいと思っている人」、
投資初心者で、「これから投資家として成長したい人」、に向けて、
【株式投資初心者が利益を上げるまで】を目的として、
株式投資に役に立つ知識や、ノウハウを発信していきます。
今回のテーマ 先物・CFDを覚える【トレードチャンス増&リスクヘッジにも活用】 です。
「商品先物」、、、あ、先物って、よくわからないし、怖いし、
機関投資家とかプロのトレーダーがやっていることだから、自分とは無縁ですね!株一本で頑張るぜいっ!!
っと思っているそこのあなたに言いたい!!(2回目)
前回記事では、先物市場やCFD相場では、株式とは連動しないもので、
チャンスが転がっているものをいくつか紹介しました。
まだ見てないかたは 以下の記事も参考にしてください!
商品先物(コモディティ)【超簡単でかなりチャンスありの相場】
今回記事では、先物・CFDのやり方や、メリットデメリットをアバウトに初心者向けに理解しやすく伝えていきたいと思います。
・先物取引とは
・CFDとは
・どうやって取引する?
・活用方法
・注意すること
先物取引とは
株式や商品などを、未来の決められた期日に、現時点の価格で売買することを約束する 取引です。
少しだけ難しく聞こえるかもですが、、、個人投資家のマインドとしては、株の取引と変わらないです。
ただし、通常の株式投資とは以下の点が異なります。
・保有期間が決まっている(最長6カ月)
6カ月以内のどこかでは買う(または売る)必要があります。
なので、一般的に先物の買いの比率が大きくなると、どこかしらで売りを入れなくてはならないため、
将来の売り需要が増えるので、一般的には今後株価は下落する と予想されます。
・空売りできる
先物のメリットといえば、なんといっても売りから始められることですね。
証券会社から株式を借りる形で、株を保有していなくても売ることができます。
なので、株価が下落局面で、この空売りを入れることで、利益を狙うことができます。
・レバレッジがかけられる(商品や時期によって倍率は異なるが、中には20倍以上も)
手元資金が10万円しかなくても、200万以上の商品の売買をすることができます。
ただし、それだけリスクを伴いますので、リスク管理は非常に重要になります。
・取引時間が夜間もある
通常の日本株投資は、昼間の限られた時間の中ですが、先物取引は、基本的には昼間 + 夜間も取引が可能です。
そのため、米国の取引時間でも売買が可能のため、何か世界で動きがあるときは、いち早くトレンドに乗った売買ができます。
CFDとは
Contract for Differenceの略で、差金決済取引のことを指します。
要は、株式など現物の受け渡しはせずに、売買の差額のみを証券会社とやりとりすることです。
株式を保有しないので、配当金などはもらえない!というイメージです。
またFXも基本は差額取引なので、おおきなくくりで言うとFXもCFD取引といえます。
基本的には先物と概念が似ていますが、以下が先物取引と異なる点です。
・期限が無い
CFDは、先物と違い株式などの有価証券は保有しておらず、
あくまで差額売買のため、取引の期限というものが存在しません。
そういった意味では、取引期間が限定されている先物商品よりも、リスクが低いといえます。
取引手数料無料
基本的には無料の所が多いです。ただしスプレッドという概念の手数料はありますので、
商品によって異なるので、気にする必要はあります。
少ない金額でもOK
先物売買は、証拠金を考えると、個人投資家にとってはある程度の資金が必要になってきます。
CFDは、すごく簡単に言うと、大きく負けても5,000円!など、商品によってはかなり小さい規模感での取引も可能です。
なので、初心者はまずCFDで良いと思います!
どうやって取引する?
どこの証券会社でもできます!
ただ、初心者がやるならCFDが良いと思うので、CFDだと以下の2択でと思います!
CFDの取り扱い銘柄数が、日本で開設できる証券会社の中でTOP1、2です。
GMOクリック証券
・日本国内のCFD取引1位の証券会社
・専用ツールも豊富で使いやすい(←ネット情報なので、自分使ったことないです!)
IG証券
・CFDの取り扱い銘柄数が圧倒的に多い(世界的にもCFDの証券会社の中でTOPです!)
・債権なども売買できる(国内の口座だと、現状IGだけっぽいです)
IG証券は、ぼくも使っている証券会社です。
口座開設もネットですぐにできるので、とにかく口座開いて少額でも良いので実際に取引をしてみることをお勧めします。
売買自体は、簡単です。売買時に、ロット数をだけ注意しておけば大丈夫です!
現状のロットが1ポイントいくらかなのか表示されるので、あとはそれを資金管理ルールに照らし合わせてGOサイン出すだけです!
個人的には売買直後に指値と逆指値注文をすると、チャート上にも指値のラインが表示されて、視覚的に見やすいのが良いなーと思いました。
実践に勝るものは無いので、何度も言ってアレなんですが、やってみましょう!!
活用方法
・下げ相場で利益を狙う
これから、世界的に本格的なリセッションがささやかれています。
景気後退が実現すれば、株価も下がることが予想されますので、そのような時は「売り」の売買が活躍するかもしれません。
日経225や、アメリカ株など、全体の指数に対してCFDの取引ができるので、個別株よりもリスクを分散することができます。
・リスクヘッジとして活用する
上記と少し被りますが、株価上昇を見込んでロングポジションをとっている時は、
先行きに少し不透明感が出てきたときに、下落した時のことを想定して、
逆の売買を仕込む(ロングポジションが多かったらショートを仕込む)ことで、リスクヘッジをすることができます。
・商品、債権などへの分散投資
前回記事でも紹介しましたが、株式市場のサイクルとは別の要因で価格が動く部分があるので、リスクを分散させることに繋がります。
注意すること
・強制ロスカット
差額売買には、証拠金というものが必要になります。
この証拠金以上に損失が出てしまったとき、強制的にロスカット(売買終了)となり、損が出ます。事前の戦略が非常に重要になります。
・損切をより明確にした取引が必要
上記のため、株式投資以上に、資金管理が重要になります。
損の比率、絶対額を明確にし、逆指値を入れて売買することをお勧めします。
、、、、といっておいて、この間本当にデカいミスをしてしまったので、
偉そうに言う資格ないのですが、、、(失敗談書こうかな、、、)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
現物の株式投資だけですと、どうしても上昇する局面でしか利益を狙えないので、
特に今のような世界経済の後退が示唆されるような状況ですと、中々リスクが高いと思います。
先物やCFDを組み合わせることによって、リスクを分散することができ、戦略的に投資を行えるようになります。
また、本格的な下げ相場には、売りでの利益も狙うことができるようになります。
慣れるまでは抵抗があると思うのですが、売りでも利益を狙えるようになったら、
投資機会は単純に2倍になるので、ものすごくチャンスが増えます。
繰り返しになりますが、CFDは、なんなら現物の株式投資よりもかなり少ない金額で取引ができるので、
まずはやってみることをお勧めします!