こんにちは、あつろうです。
このブログは、「これから株式投資を始めたいと思っている人」、
投資初心者で、「これから投資家として成長したい人」、に向けて、
【株式投資初心者が利益を上げるまで】を目的として、
株式投資に役に立つ知識や、ノウハウを発信していきます。
今回のテーマ テクニカル分析5【ヒゲの活用方法】 です。
中期投資におけるテクニカル分析、、、必須です!
テクニカル分析とは? 及びまず抑えておきたいテクニカル3本柱
「トレンドライン」、「MA線」、「抵抗線 / 指示線」
まだ知らない方は是非下の記事を見てみてください!
テクニカル分析1【<超初級編> 中期投資のチャート分析方法】
さて、今回は、ローソク足のヒゲを活用した分析手法を解説したいと思います。
・ヒゲとは?
・ヒゲの活用方法
・実例紹介
かなりわかりやすくて、初心者でも使える分析手法なので、是非身につけてみてください。
ヒゲとは
ローソク足のおさらいですが、上図のようになります。
ある期間における株価の値動きを表したものですね。
「ひげ」はローソク足の期間における、最高値(及び最安値)を表しています。
※詳しくは、テクニカル分析1【<超初級編> 中期投資のチャート分析方法】を見てみてください。
もう少し掘り下げて解説しますと、
例えば↑の場合、取引開始後 市場には買い手の方に需要がある状態で(または株価上昇に強気な姿勢)、株価は上昇推移して高値の1,100円まで到達したことを意味しています。
しかし、その後は売り手の需要が多くなり、株価を押し下げる展開 最終的には株価は始値よりもさらに下がってしまい、850円で取引終了となりました。
これが意味するところは、その日のトレードで見たときに、株を売りたい人の方が多く(売り圧力が強い)、株価上昇が抑えこまれる形になっています。
※ただし、ローソク足は、複数組み合わせてみていくことが必要なので、単純にこのローソク足が1本出たから下落トレンドになるということではないです。
上昇トレンド中でも、利益確定などの理由で、でこのようなローソク足が出現することは多々あります。
その場合は、ローソク足の位置や長さもポイントになってきます。
逆バージョンは以下のようになります。
取引開始直後は、売られる展開でスタートして株価は下落、しかしその後買い戻され、終値は、始まり値よりも高い状態。この場合は、株を買いたい人の方が多く(買い圧力が強い)、
株価は
ヒゲの活用方法
・上ヒゲ活用方法
株価が上昇トレンドにあり、最高値近辺でこのチャートが現れた場合、注意が必要です。
利益確定する人たちが増え、売り圧力が増加します。最高値でこの上髭を数日超えられない場合(もしくは強い上ヒゲが出現した場合)は、
売り勢が優勢となり、株価は下落する可能性があるため、利確することを検討して良いと思います。
・下ヒゲ活用方法
株価が下落トレンドにあり、最安値近辺でこのチャートが現れた場合、底値を意味し、
そこから株価が反転する可能性があります。
ぼくはよく、この下ヒゲを指示線として活用し、損切ラインに設定することが多々あります。
(下ヒゲをさらに超えてしまうと、トレンド転換ではなくなり、さらなる下値を追う可能性が高いため)
また、月足、週足で、全体的に上昇トレンドであり、その中で大きな下ヒゲが出た場合もチャンスといえます。
次の実例紹介で詳しく解説していきます。
実例紹介
資金力が足らず買えなかったのですが、、、
ローソク足の分析から予想通り株価上昇した例を紹介します(悔しい、、、、)
全体的に上昇トレンドであるチャートで、上図のようなチャートを形成しました。
これは、、、めちゃめちゃ買いシグナルです!
週足で上昇トレンド、日足でも上昇トレンドの中、この長い下ヒゲは、上昇トレンドは継続しますよーの合図になります。
これだけ売りが合ったにもかかわらず、最終的には買い手の方が強気になっています。
さらに!!今度詳しく解説するのですが、「出来高」も重要な要素になります。
出来高とは、その日の約定株数のことなのですが、直近の1日の出来高の5倍くらいになっています。
これはそれだけ市場参加者が多かったことを指し、それでも株価は下げ止まり最終的には上昇したとういう、、、
そして結果は以下のようになりました(悔しい、、、2度目)
その後も出来高が増える日が続き、新たな上昇トレンド形成していることがわかります。
出来高が多いと、ローソク足が示す方向性が、より根拠の強いものとなりますので、是非一緒にみるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ローソク足のヒゲはかなり使いやすくてわかりやすい分析ツールと思います。
全体的なチャートはどのようになっているか。
出来高はどうなっているか、他の補助線(トレンドライン、MA線、支持・抵抗線)との関係性はどうか。
複数要素が絡めば絡むほど、より根拠ある売買になりますので、合わせ技で分析を進めていってみてください。